【追記】正式には、「預貯金額」だけではなく「金融資産額」でしたので、預貯金の割合が一番多いとはいえ、有価証券(株式、債権)だったり保険も含む数字となっています。
また、この調査の標本属性は、世帯年収の平均値が 519 万円、中央値が 450 万円なので、若干高めです。年齢は、世帯人数は平均で 3.2 人、世帯主の平均年齢は 58 歳であり、退職金をもらった高齢者世帯も含まれているとは思われます。
とはいえ、これからの世代は退職金も大幅に減ってきているので、さらにアッパー層にいくためには工夫が必要になると思います。
そのため金融資産を増やすために、もっと稼いで、節約して、運用する。この3つをいかに回していくかによると思います。
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